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手作り焼酎『山ほたる』-2024

 一昨年に続いて娘たちが、誕生日を祝って米焼酎を贈ってくれました。今年も季節を迎えたホテルの乱舞を思い浮かべながら戴くのが楽しみですが、その一方では、生産量が若干減っていることが気がかりです。


『山ほたる』案内文より
2023年商品・手造り『山ほたる』のご案内
     ~高田酒造場の限定品です~
 この度は手造り焼酎『山ほたる』をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。せっかくですから、私どもがどんな蔵で、どのようにして焼酎をつくっているのか、ほんの少しご案内させていただきます。
     伝統を守る石蔵の麹室、かめ仕込み
高田酒造場は熊本県球磨郡あさぎり町深田におる小さな蔵です。まわりを1000m級の山々に囲まれ、すぐ近くを日本三大急流の一つ球磨川が流れ、初夏にはたくさんのホタルも飛び交うところです。
 藏は21年前に創業100年を迎えました。焼酎はすべて手作りで、もっとも神経を使う麹づくりは昔ながらの石蔵の麹室、仕込みは伝来のカメ仕込みです。
 カメの下部は土中に埋められているため温度が一定し、焼き物特有のはたらきで、もろみの発酵に適しています。また夜半や早朝にも経験をつんだ人の手が必要な石蔵の麹室は、九州でもほとんど見かけなくなりました。
     自家栽培の山田錦を使用
 『山ほたる』は、私が自分の田んぼで育てた酒米の山田錦と酵母の特性を生かしています。本年は19年目、追い求めていた吟醸の香りがただよう焼酎ができあがりました。
     720mlで約8500本の限定販売です。
 しかし、実は『山ほたる』の吟醸香の原酒は、小さなタンク二つ分しかありません。力不足で、まだまだそれだけしかつくれませんでした。
 『山ほたる』という名前には、焼酎づくりはすべてにわたって自然に徹したいという私の思いと、里山に乱舞するホタルたちに寄せる応援の気持ちを込めました。
 本年度は、720mlのビンで約8500本の限定販売です、ストレート、ロックがおすすめです。自然が贈ってくれた芳醇な香りをお楽しみください。
          高田酒造場 / 高田 啓世


『山ほたる』ラベルより
限定品 高田酒造場
     【石蔵の麹室・カメ仕込み】
 『山ほたる』の仕込み水は、蔵の中にある井戸から汲み上げられる地下水です。厳選した酒米と清冽な地下水、そして昔ながらの希少な石蔵の麹室とカメ壺で仕込みました。初夏にはホタルの群れが乱舞する里山で、自然の恵みと伝統の技が調和した本格※焼酎の逸品です。『山ほたる』の芳醇な香りとやさしい口当たりは季節のいろいろな料理とよく合います。ロック、水割り、などでお楽しみください。


【参考】
 山ほたる(2023年:4099/8530):高田酒造場
 ゲンジボタル Luciola cruciata 2005-06-25 撮影地:広島市佐伯区湯来町伏谷

金沢旅行(2日目)-金沢城址、兼六園を尋ねて

 二日目は、金澤城址公園と、兼六園などを尋ねました。


【参考】
アスナロ Thujopsis dolabrata (石川県の木)
サルスベリ Lagerstroemia indica
ニワウルシ(神樹シンジュ) Ailanthus altissima (金沢城辰巳櫓跡)
スダジイ Castanopsis sieboldii (金沢城本丸跡)
マメガキ Diospyros lotus (金沢城戊亥櫓跡跡)
エノキ Celtis sinensis (金沢城内堀)
サンザシ Crataegus cuneata
徽軫ことじ灯籠
唐崎松:クロマツ Pinus thunbergii
ミヤギノハギ Lespedeza thunbergii
二代目旭桜:ヤマザクラ Cerasus jamasakura
マユミ Euonymus hamiltonianus
根上松:クロマツ Pinus thunbergii
松の傷:アカマツ Pinus densiflora
キササゲ Catalpa ovata
絵馬の小径(広阪稲荷神社参道):石浦神社境内社
ハシカグサ Neanotis hirsuta var. hirsuta
堂形どうがたのシイノキ:スダジイ Castanopsis sieboldii

唐崎松からさきのまつ
 十三代藩主前田斉康なりやす(一八二二~一八六六)が、琵琶湖の松の名所唐崎から種子を取りよせて育てた。


根上松ねありがりのまつ
 十三代藩主前田斉康なりやす(一八二二~一八六六)が、稚松を高い盛土にお手植えし徐々に土を除いて根をあらわしたものと伝えられる。


松の傷
 この松の傷は太平洋戦争が終わった年、昭和二十ねん(一九四五)の六月頃、政府の指示で軍用航空機の燃料にするために松脂を採取したあとである。


国指定天然記念物
  堂形どうがたのシイノキ
 このあたりは、金沢城が築造された頃に、京都の三十三間堂を模した堂形の的場があったことから、堂形と呼ばれていました。
 この一対のシイノキは、なだらかな傾斜の築山状の土地に生育していることから、根が築山を抱えるように地中に伸長し、独特の美しい樹形と樹勢を保ってきています。樹木の生育に長けた人によって大切に育成されてきたものと考えられており、明治時代に石川県庁が置かれた頃の絵や写真にも見られ、樹齢約300年とも言われています。幾度かに渡り樹木治療が施されて現在に至り、旺盛な樹勢を保っています。
 庁舎は大正時代に建て替えられましたが、この堂形のシイノキと建物正面が一体となった景観は、永く県民に親しまれねこの地のシンボルとして存在しています。

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広阪稲荷神社
 兼六園の隣に鎮座する神社は石浦神社ですが、絵馬の小径は石浦神社の境内社である広阪稲荷神社の参道でした。下記リンク先は石浦神社のウェブサイトです。
 https://www.ishiura.jp/keidai/index.html

金沢旅行(1日目)

今年の夏休みは、一泊の日程で家族旅行でした。


【参考】
車窓より
悠颺ゆうよう」蓮田修吾郎(市制百周年記念モニュメント)
郵太郎
「Corpus Minor #1」Janne kristian Virkkunen(金沢・まちなか彫刻作品・国際コンペティション2004 優秀賞)
「The Sundial」 Bartlomiej Struzik (金沢・まちなか彫刻作品・国際コンペティション2004 優秀賞)
近江町市場おうみちょういちば
村野さやか
シダレヤナギ Salix babylonica var. babylonica
浅野川
カルガモ Anas zonorhynch
あすなろ細工かみや
「やかん体、転倒する。」三枝一将
ひゃくまんさん


金沢・まちなか彫刻作品・国際コンペティション2004 優秀賞
「Corpus Minor #1」Janneヤンネ kristianクリスティアン Virkkunenヴィルック年
 この作品は、金沢の玄関口にふさわしく、はじけるようなダイナミックさわ持っています。素材は鋳鉄製でね錆による風合いの変化は、街の発展や時代の変化を象徴するものです。


解説
ひゃくまんさん
 石川の魅力が詰まった観光PRマスコットキャラクター
眉・胴体 金沢が全国一の生産量を誇る金箔を使用
ひげ 縁起のいい末広がりの八の字型
 下地を何層も塗り重ねた輪島塗
からだ 加賀友禅柄の菊や牡丹 色彩は、赤・黄・緑・紺青・紫の久谷五彩
顔。全身 航空機の機体にも活用される軽くて強い炭素繊維 先端企業の石川工場で製作
ひゃくまんさんのからだに描かれた観光地など
 ことじ灯籠、朝顔、加賀てまり、和菓子、紅葉、白山、加賀八万起上り、能登のキリコ、石川門

2023年(令和五年)、賀新春!

 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
 早々のお年賀を頂戴しました皆さま、ありがとうございます。新年のご挨拶は、当サイトに代えさせて戴いておりますこと、ご容赦ください。


過去の年賀状ギャラリー
 双子も昨年成人し、今年は就職活動の予定です。