金沢旅行(2日目)-金沢城址、兼六園を尋ねて

 二日目は、金澤城址公園と、兼六園などを尋ねました。


【参考】
アスナロ Thujopsis dolabrata (石川県の木)
サルスベリ Lagerstroemia indica
ニワウルシ(神樹シンジュ) Ailanthus altissima (金沢城辰巳櫓跡)
スダジイ Castanopsis sieboldii (金沢城本丸跡)
マメガキ Diospyros lotus (金沢城戊亥櫓跡跡)
エノキ Celtis sinensis (金沢城内堀)
サンザシ Crataegus cuneata
徽軫ことじ灯籠
唐崎松:クロマツ Pinus thunbergii
ミヤギノハギ Lespedeza thunbergii
二代目旭桜:ヤマザクラ Cerasus jamasakura
マユミ Euonymus hamiltonianus
根上松:クロマツ Pinus thunbergii
松の傷:アカマツ Pinus densiflora
キササゲ Catalpa ovata
絵馬の小径(広阪稲荷神社参道):石浦神社境内社
ハシカグサ Neanotis hirsuta var. hirsuta
堂形どうがたのシイノキ:スダジイ Castanopsis sieboldii

唐崎松からさきのまつ
 十三代藩主前田斉康なりやす(一八二二~一八六六)が、琵琶湖の松の名所唐崎から種子を取りよせて育てた。


根上松ねありがりのまつ
 十三代藩主前田斉康なりやす(一八二二~一八六六)が、稚松を高い盛土にお手植えし徐々に土を除いて根をあらわしたものと伝えられる。


松の傷
 この松の傷は太平洋戦争が終わった年、昭和二十ねん(一九四五)の六月頃、政府の指示で軍用航空機の燃料にするために松脂を採取したあとである。


国指定天然記念物
  堂形どうがたのシイノキ
 このあたりは、金沢城が築造された頃に、京都の三十三間堂を模した堂形の的場があったことから、堂形と呼ばれていました。
 この一対のシイノキは、なだらかな傾斜の築山状の土地に生育していることから、根が築山を抱えるように地中に伸長し、独特の美しい樹形と樹勢を保ってきています。樹木の生育に長けた人によって大切に育成されてきたものと考えられており、明治時代に石川県庁が置かれた頃の絵や写真にも見られ、樹齢約300年とも言われています。幾度かに渡り樹木治療が施されて現在に至り、旺盛な樹勢を保っています。
 庁舎は大正時代に建て替えられましたが、この堂形のシイノキと建物正面が一体となった景観は、永く県民に親しまれねこの地のシンボルとして存在しています。

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広阪稲荷神社
 兼六園の隣に鎮座する神社は石浦神社ですが、絵馬の小径は石浦神社の境内社である広阪稲荷神社の参道でした。下記リンク先は石浦神社のウェブサイトです。
 https://www.ishiura.jp/keidai/index.html

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